カテゴリー: お知らせ

みかづきフェス 準備☆

前回の投稿でお知らせいたしました、みかづきフェスがいよいよ来週に迫ってまいりました!

着々と準備を進めており、フェスに向けて日々熱量が上がっている気がしています(^^)

子どもたちは、みんなで協力してステージ発表や展示品の準備を進めていますよ♪

ここで、当日に発表予定の演題を準備風景を入れて、少しご紹介したいと思います!

↑ マインクラフト RTA プレゼンテーション

 

↑ みかづきバンド(仮)

 

↑ ボールパフォーマンス

他にも、物語の朗読やドラえもんクイズ、卓球ラリーも一生懸命練習中です☆

練習を重ねるうちにどんどん成長していく子どもたちに日々驚かされています。

本番まで残りわずかとなりましたが、当日素晴らしいパフォーマンスができるようにみんなで力を合わせていきたいと思います!

みなさまのご来場を心よりお待ちしております(^^♪

 

投稿日:2023年10月17日(火)

みかづきフェス開催☆

こんにちは、みかづき発寒です!

 

去年大好評で終わったみかづきフェスを今年も開催することが決定いたしました!

 

「え、みかづきフェスってなに?」と思う方が多いと思います。

 

それもそのはず、去年開催されたみかづきフェスの時、みかづき発寒は開所したばかりで児童さんがいない時期だったので清田のみかづきの児童さんのみの参加でした!

 

それでも70人近くの方に来ていただき大盛況で幕を閉じました。

 

 

そんなイベントが今年はさらにパワーアップして帰ってきております!

 

 

ステージパフォーマンスはもちろん、eスポーツ大会、タイピング選手権も開催予定です!

 

ちょっと時間があいたから見に行ってみようかな・・・といったご参加もぜひお待ちしております(^^♪

 

皆さんが日ごろ頑張っている成果をぜひ見に来てくださいね☆

投稿日:2023年10月10日(火)

夏のお出かけ

涼しくなってきたかと思いきや、日中はまた暑さが戻ってきましたね…

まだまだ熱中症の危険もありますので、体調管理をしっかりと行っていきたいと思います!(^^)!
少し前ですが、下水道記念館にみんなでお出かけしてきました♪

https://sapporo-src.com/kagakukan/


入館してすぐ、【下水道がないとどうなるの?】というショートムービーをみんなで鑑賞しました!

4人家族が生活する上で排出される汚水の量をみなさんはご存じですか?

なんと、お風呂に4杯分(約20L)だそうです!

下水道がないと、大量の汚水を処理施設まで運ばなければならないと考えると、下水道のありがたさを実感しました。


2階は、楽しく遊びながら下水道に関するお仕事について学べるフロアになっていました。

下水道の管理がどのように行われているか、ゲームで楽しく学びましたよ☆

普段当たり前にある下水道がどうして必要なのかをショートムービーで学び、私たちが気持ちよく暮らすために、大変なお仕事をしてくれている人がいるという事を、ゲームでの体験という形で知ることができました!


今後もみんなで楽しめるような企画を考えていきますので、お楽しみにしていてくださいね(^^♪

Instagramでも、お出かけの写真を投稿しています☆

https://www.instagram.com/p/CvtFWP_hpbB/

ぜひ、覗いてみてください!

投稿日:2023年09月15日(金)

みかづき発寒 1周年🌙 〜管理者からのご挨拶〜

9月1日でみかづき発寒は開設から1年が経ちました。

日頃より通所を楽しみにして元気な姿を見せてくれる子どもたち、信頼をして通わせてくださる保護者の皆様、地域で子どもたちの育ちを支えるために連携していただいております学校の先生方や他事業所の皆様に心より感謝申し上げます。ありがとうございます。

この1年で多くの子どもたちとの出会いや関わりの中で、その大きな成長に驚きと頼もしさも感じつつ、それぞれの自ら育っていく力強さにも助けられたように思います。これからはより一層、子どもたちと向き合い、自立に向けた質の高い支援ができる体制づくりをしていきたいと考えております。

そして何より、無事に1周年を迎えることができたのは、日々子どもたちの笑い声や楽しそうに過ごす素敵な笑顔を引き出し、好きなことや得意だと思えることから、それぞれの抱える困難や課題にアプローチしていくことができるスタッフの力があってこそだと感じています。子どもたちが通所した際に信頼・安心できる大人がいつもそこにいること…

デイサービスにおいて、とても大切なことであると思っています。私たちはこれからも子どもたちはもちろんのこと、保護者の皆様とも一緒に悩み、困り、考え、適切な支援ができるようにより力をつけていきたいと思います。

今後もみかづき発寒の運営にご理解とご協力を賜われると幸いです。次の私たちの1年もぜひ楽しみに見守ってくださいね。
どうぞよろしくお願いします。

 

 

管理者:小林 誉英

 

投稿日:2023年09月01日(金)

みかづき納涼祭

こんにちは、みかづき発寒です!

 

8月19日(土)にみかづきに通ってくれている児童さんに日ごろの感謝を込めてみかづき納涼祭を企画しました!

 

 

自称晴れ女・晴れ男が多い中、天気予報は晴れ🌤

 

 

しかし、2日前に台風7号の影響により、ぎりぎりに雨予報となりました・・・。

日ごろの徳を積むのが足りなかったかな・・・(´;ω;`)

 

台風7号北上中 各地の警戒期間は 2011年台風12号では紀伊半島で大雨被害(気象予報士 木村 雅洋 2023年08月12日) - 日本気象協会 tenki.jp

 

例え雨であろうと全力で楽しませることを目標として、

当初より予定されていた雨の場合の代替え案のボーリング大会を開催しました!

たとえ雨であろうとたくさんの児童さんが参加してくれていました☆

 

 

 

みんなそれぞれ自分の持てる力を十分に発揮して最後まで投げ切ることができていました(^-^)

 

最後には児童さんそれぞれのことを考えながら準備した参加賞をお渡しています!

終わる時にみんなが楽しかったと言ってくれたうれしいイベント行事となりました✨

 

今後も皆さんが楽しんでもらえるような企画を考えてきますので楽しみにしていてくださいね(*^^*)

 

絶対また焼肉企画リベンジします・・・🔥

 

投稿日:2023年08月29日(火)

水道記念館☆

こんにちは、みかづき発寒です!

 

先月よりみかづき発寒初めての土曜日の開所がはじまりました(^-^)

 

記念すべき第1回目は、札幌市水道記念館にお邪魔しました!

 

             

 

 

札幌市の水道の仕組みを学び、どのように水道がいきわたっているのか、水道がないと生活がどうなるのかなどを学ぶことができました!

         

             

 

 

 

体験型の展示が多く、子ども達も夢中になって体験していました!

         

         

 

 

水道記念館を見学した後は外の噴水で水遊びを行い、全身びしょびしょになって遊ぶ児童さんたちの元気な姿を見ることができて、こちらも元気をもらうことができました(^^♪

 

         

 

投稿日:2023年08月16日(水)

子どものやる気を引き出すためには?

みかづき発寒の桑原です。

夏休みも終盤に差し掛かっていますが、各ご家庭では宿題や自由研究に追われていませんか?
宿題や自由研究をすぐに終えるお子さん、毎日コツコツ進めるお子さん、最後の最後に焦って取り組むお子さん。

色々なパターンがあると思います。
保護者の方は口すっぱく終わらせることを伝えていることかと思いますが、中々うまくいきませんよね。

私も親としてよくわかります。

では、「どうすれば子どもたちのやる気を引き出すことができるのか」ということをお話させて頂きますね。

人のやる気を引き出す方法には

・外発的動機付け

・内発的動機付け

の2種類があります。

簡単にご紹介させて頂きます。

外発的動機付け

報酬やご褒美という形でやる気を引き出す方法です。
外発的動機付けは目の前に「快反応」を引き起こしやすいため、やる気を非常に導きやすい方法です。
当然デメリットもあります。

・ご褒美のために実行する(ご褒美がなければやらない)
・自分が主体ではない(自分からやりたいではない)
・ご褒美の欲求が高くなる(より高価なもの、より多くのものなどを求めやすくなる)
・ご褒美をくれない人を敵視する(ご褒美をくれる人とそうでない人への対応が違う)
・ご褒美をもらうためにズルをしちゃう(相手を蹴落としてでも達成しようとする)

デメリットが多く見受けられますね。
次に「内発的動機付け」についてです。

内発的動機付け

自身が興味を持ち、学びたい(知りたい)・楽しい・うまくなりたいなどの自発的な取り組む意欲となります。
そのため、意欲的かつ目標達成のために試行錯誤する力を養うことができます。
次の効果が期待できます。

・成功した!という達成感を育みやすい。
・楽しい・夢中になる時間を過ごすことができる(没入感覚)。
・自分でもできるという自己効力感を感じやすい。
・自分で選択肢、決めることで主体性を養うことができる(自己決定)


デメリットとしては壁にぶつかった時に興味を示す関心ごとの強さによっては意欲が減退してしまう可能性があります。
また、意欲を保ち続けるためにはある程度の成果が得られる必要もあります。

外発的動機付けが「悪」ではなく、物事に取り組むきっかけや成功体験を積む方法の一つとして取り入れることは良いと思います。
ただ、そこに依存しないような促しや関わりは必要になりそうですね。

よし、じゃあ内発的動機付けを高めることのメリットはわかったぞ。
でも、どうやって高めれば良いの?というお話になるかと思います。

内発的動機付けを高める方法

どのように内発的動機付けを高めるかという要点は、

・成功体験を与える
⇒成功できるであろう目標設定を提示することが大切です。

・自分で選ばせる
⇒自分で自由に選択することがやる気を高め、責任を持つ感覚を養うことができます。

・頼る、褒める、励ます
⇒親に頼られたことでその期待に応えよう、乗り気ではなかったが、やってみたら認められて気分が良いなどの経験を通して、「もっと知りたい・もっとやってみたい」という興味・関心に変化していきます。
また、「一緒に頑張れる存在」も大きな要因になります。

・好きなことに着目する
⇒子どもの「好き」は大きな原動力です。既に好きなことがあるお子さまはそこに着目を、
もしなくとも、親が頼ってお願いして出来たことや成功できたことに興味を持っていく場合もあります。
「好き」という気持ちは後発的についてくることも大いにあります。

好きなことや興味のあることを無理に探すのではなく、日常の中での一コマでもちょっとお願いごとして、
それが達成できたときに得られる満足感が「好き」や「もっと深めたい」に繋がることが大いにあります。

外発的動機付け・内発的動機付けを上手に使い分けながら、お子さま自身のやる気を引き出すことが出来ればと思います。

ご不明な点がありましたら、直接お問い合わせいただいて構いません。
これからもちょっとした方法などを発信させて頂きますね。

空き状況のご案内

現在、みかづき発寒では月・火・水に空き枠がございます。
もしデイサービスをお探しの方がいらっしゃいましたら、まずはお問合せ・ご見学にお越しいただければと思います。

放課後等デイサービス みかづき発寒
〒063-0827
札幌市西区発寒7条5丁目11-21クレストコート1F
TEL:011-699-6832

 

投稿日:2023年08月10日(木)

いよいよ夏休み☆

連日の30度を超える猛暑で大人たちの体力は徐々に削ぎ落とされていっている中、子供たちは暑さを味方につけて元気いっぱいですね☆

 

みなさんの体調はお変わりないですか?

 

これからが夏本番、あっという間に過ぎ去ってしまう北海道の夏を楽しむべく、みかづき発寒ではさまざまな夏休み企画をしております✨

 

今週は夏休み始まっての第一弾の企画、ゲーム大会を開催しました!

 

夏休み、長い時間をみかづきで過ごしてもらう児童さんたちにみんなで楽しめる活動を企画しています😊

 

ただ漠然とゲームをするのではない、しっかりとしたルール決めを行って、それを守れたお子さんに関して参加権が与えられます。

 

そして1日を通してゲームだけをするのではなく、夏休みにたくさん出た宿題をする時間と小集団活動ももちろん盛り込まれています!

「お仕事体験♪」と称して、お盆の上にたくさんのコップやお皿をのせて慎重に運ぶゲームを行っています!無事にテーブルまで運べた物が自分たちのポイントになり、どんな風にのせれば効率よく運べるか、崩れないようにバランスを取るにはどうすればいいか、物を持ちながら周囲を確認するといったマルチタスクが必要となるゲームです☆

 

みんな上手に運ぶことができていました!

 

そして待ちに待ったゲーム大会!

 

自分の興味のあることにはみんなキラキラと目を輝かせて取り組むことができていました!

全員に共通の話題があると、自然と会話が生まれて普段コミュニケーションや自分を表現することが苦手なお子さんでも相手を自然と応援して「頑張って!」といっていたり、「1位になります!」と元気いっぱいの表情で自分を表現してくれていました!

 

ゲーム大会中のルールは、しっかりと順番を守ること、相手に対しての敬意を払うこと、言葉使いを気を付けることを約束事にして取り組んでいます✨

 

ただゲームをするのではなく、しっかりと意図をもってゲームを行うことで、みんなで協力して楽しい場を作り上げることができています!

 

7月末には水道記念博物館

 

8月には北海道博物館と納涼祭

 

そのほかにも水遊びができる公園への外出も予定されています😊

 

随時いろんな活動を更新してお知らせしていきます♪

投稿日:2023年07月28日(金)

「お母さん、お父さん、子育ては楽しいですか?」

こんにちは。児童指導員の村上です。

表題の質問、皆さんの答えはいかがですか?

 

揺らぎなく「はい!」と答えてくださったかたがいらしたら、

ぜひお話し伺ってみたいです!

わたし自身、子育ては不安だったり落ち込んだりが多かったので正直とても憧れます!

 

 

反面もしも「いいえ」が答えのかたがいらしたら、

私たち療育支援者にも出来ること、やるべきことは、

まだまだあると思っています。

 

なぜなら、楽しいと感じられないのはお母さん、お父さんが悪いわけではなく、

周囲の理解や支援の手が足りないことも大きな原因のひとつではないかと考えられるからです。

 

「子どもたちを地域の中で育てたい」が、私たちの思いです。

ご家族、ご近所の方々、学校、お店、病院、そして私たち療育事業所などなど。

たくさんの人の中で子どもたち一人一人が受け入れられ、尊重され、

愛される存在として自信をもって成長できること。

 

そんな地域社会を目指して、日々努力を重ねています。

子どもたちやご家族が孤立感や不安感を感じることがないように、理解者、

味方を地域に増やしていくことも、療育の大切な目的のひとつだと思っています。

 

それぞれの立場の方々が、どのような思いでいるのかを知ること、

そしてその思いと思いの橋渡しをしていくこと。

その橋渡しの役割を私たちが担い、少しずつ、

地域社会を繋げていくことができないだろうか、、、。

 

そのためにまずは何より、お母さん、お父さんの思いを知りたい。

子どもたちの支援も大切ですが、親御さんへの支援もとても大切だと感じています。

なぜなら子どもたちにとって、大好きなお母さん、お父さんが笑顔でいてくれることが、

何よりも嬉しくて、とても幸せなことだと思うからです。

 

うまくいかない、よくわからない、なんだか不安だ。

成長を感じた、うれしかった、ホッとした。

日々、いろいろなことがありますよね。

 

地域社会が繋がっていく第一歩として、

ぜひぜひ日々の思いを私たちにも教えていただけると、

とても、嬉しく思います(*´∇`)

投稿日:2023年06月30日(金)

活動を通した気持ちへの関わり

みなさん、こんにちは。
みかづき発寒の桑原です。

先日、お子さまとの関わりにおいて、感じた出来事を振り返りたいと思います。

受容する心を育む

当事業所の活動では、様々な小集団活動(過去のブログはこちら)を行っています。
※Instagramでは日々の活動の様子を発信しています!

そこでは当然、勝敗のつく活動もあります。
誰でもそうですが、発達特性より「負けを受け入れる」ことにとても過敏なお子さまもたくさんいます。

お子さまたちが社会の成員として、これから社会に出ていくためには、
自分の思い通りにいかない結果を受け入れられる柔軟さを持つ必要があります。
みかづき発寒では、あらゆる活動を通して、様々な経験を積み、自分自身の気持ちを整える・バランスを保つ方法を身につけていくことも大切な目標としております。

「失敗した」という認識が次の行動に影響する

小集団活動で、〇✕クイズを行いました。


この活動では、知識だけではなく、制限時間内にどちらかを選ぶという時間的制約の中での決断力が求められます。
ただ、答えは〇か✕のため、わからない問題であっても50%の確率で正答を出すことも出来ます。
その一場面で、一人のお子さまだけが「間違える」という結果がありました。
合計正答数を競う設定としていたため、次で取り返すことも可能です。
しかし、お子さまにとってはその「一問の間違い」がその後の活動に大きく影響を及ぼしたのです。

この時点で、「まだ一問しか間違えていない」と捉えるのか「もう間違えた、だめだ」と捉えるのかによって
次に起こすアクションが変わってきます。

思考の変容のきっかけをつくる

同じ出来事であっても見方が違えば、次の行動が変わってきます。
また、このタイミングでお子さまにフォローの声を掛けるとお子さま自身が自分の気持ちと向き合う時間を妨げてしまいます。
声掛けとしては、全体にあと何問あるかを伝え、取り返すことができる見通しを持たせることのみにしています。

お子さまはその後、数問はクイズに参加せず、その場から動かないという選択をしていましたが、
他のお子さまが間違える姿やそこから諦めないでクイズに取り組む姿勢などを見て、自ら活動に戻ってきています。

ここで個別に声を掛けます。
「途中は諦めていたけど、最後は自分で選ぶことができたね」と。
私自身、「褒めること」も場面においては大切ですが、「認める」ことに意識を持っています。
「褒める」ことも大切ですが、「褒められるためにやる」とならない様に注意が必要です。

「自分が起こした行動は認められたのだ」という認識を子どもに持ってもらうことで、自己肯定感や自己効力感を上げることにも繋がります。

活動を通して感じること

お子さまたちの表現方法や考えは本当に様々です。
また、関わりの中ではあっという間に時間が過ぎていく中で、どのような言葉かけを行うことが最適なのか、
どのタイミングで関わりを持つのかということは常にアンテナを張っていないと見逃してしまうことがあります。
これらのタイミングを見失うことなく、より深みのある支援を日々の活動の中で展開していきたいと思います。

地域開放(見学会・体験会)のご案内

地域開放(見学・体験会)のご案内
みかづき発寒での日々の活動やパソコン(スクラッチ)に触れて頂く機会をご提供します!
放課後等デイサービスってどんなところ?みかづき発寒ではどんなことを考えて療育に向き合っているのか?ということをぜひ体験して頂ければと思います。

下記日程で準備を進めておりますので、平日に中々お時間が取れない方も是非ご連絡お待ちしております!

【日程】
6月24(土)10:30~12:00、14:00~15:30の各2組

【内容】
・scratch・scratchジュニアに触れてみよう
・みかづきでの活動を体験してみよう
※その他、見学対応や日々のご相談等も可能です!

ご興味のある方がいらっしゃいましたら、お電話・メール・DMで構いません!
お気軽にご連絡をお待ちしております!

放課後等デイサービス みかづき発寒
電話番号:011-699-6832
メール:dayservice.mikazuki.hassamu1@outlook.jp
DM:フェイスブックまたはインスタグラムからの連絡でも構いません。

 

投稿日:2023年06月16日(金)